初めての方へ | イトーヨカドー木場店2F、駐車場1200、4時間無料で年中無休の歯科医院

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小児の治療の実際

治療の導入~すべてを説明~

歯医者さんは怖いところ、というのは小児の歯科治療にとっての大きな課題です。 お母さんも知らず知らずに、お子様をしかる際に「歯医者さんに連れてくわよ」「注射してもらうわよ」なんて言ってしまっているのではないでしょうか。 恐怖への記憶は、こどもの歯科治療において大きな障害となります。

当院では、歯科への不安・恐怖を少しでも取り除くために、すべてのものをお子様に説明することを心がけております。診療室を説明し、スタッフを紹介し、道具を説明し、次に行なう治療を説明します。道具は、実際に見たり触ったりしてもらいます。 こどもは、すべてのものに興味を示し、はっきりさせたいという特徴をもちます。「なに、なに?」とよく聞きますよね。 大人に治療するとき以上に説明し、実際に使う道具を手に取ることで、自然と歯科医院の雰囲気に慣れ、納得して歯科治療を受けることができるように、努力させて頂きます。

治療の前準備~安全に治療を行なうために~

こどもの歯科治療では、治療前の準備として口にゴムのシートをかけることがあります。 治療する部位のみをこのシートから出すようにします。このゴムシートをラバーダムといいます。

こどもは、予想外の行動をします。治療中に舌を動かすこともその1つです。口に入った治療器具に興味を示し、さわりたがってケガをするのは珍しいことではありません。 ラバーダムをすることで、器具を飲み込む心配もありません。 安全な治療のために、ラバーダムは大事なものです。

治療~こどもの成長を大事に~

こどもの歯科治療は、削ったりつめたりなど、ほとんどは大人の治療といっしょです。 ただ、大人の歯科治療とは根本的に異なる点があります。こどもの歯や顎は日々成長しているということです。 まったく何も生えていない状態から永久歯が生え揃う時期まで、さまざまに変化することを予測しながら治療を行なうことが必要です。 歯科的な知識はもちろん、こどもの心理・生活を理解し、年齢に応じた病気の特徴を考えたうえで治療を行なっていきます。

主な小児の歯科治療

  • 乳歯のむし歯
  • 神経までいったむし歯
  • 乳歯の抜歯
  • 歯科にかかわるクセ
  • 歯のケガ

生えてから1~2年が勝負

歯は、生えてから1~2年間のケアをかかさないことが大事です。 この時期に、徹底したケアをすることで、生涯むし歯になりにくい歯質・生活習慣ができます。これは、乳歯も永久歯も同じです。生涯にわたる口腔環境を守るために、この時期に何をすべきか正しい知識を得ることが重要です。理想は定期的にプロのケアを受けることです。 お子様の健康な口腔環境は、ご両親と我々が協力してつくっていくものです。 わからないことがありましたら、まずは来院していただいて、お話をお聞かせください。