金属に近い強度のあるセラミックの一種
18K・20Kの高カラット金合金素材、プラチナを数%含む物も
金12%、銀50%、Pd(パラジウム)20%、銅やその他の微量金属17%
ジルコニアのフレームにセラミックを築盛・焼成したもの
フルジルコニアクラウンの表面にステインを施したもの
金属のフレームにセラミックを築盛・焼成したもの
18K・20Kの金合金、プラチナを数%含む物も
ハイブリットセラミックスを削り出して作るクラウン
金銀パラジウム合金、硬質レジン(プラスチック)
金12%、パラジウム20%、銀約50%、銅10〜20%、その他の微量金属
広い範囲が金属で薄く作ります
健康保険ではできない制作手順や材料を使用します
プラスチック製
超小型強力磁石
残っている歯と入れ歯をホックのような装置で維持させます。
義歯床重合時に起こる変形を極限まで抑えたシステムで作成
特殊な床用材料を延長させバネの代わりにするので、目立たない入れ歯です。
旧義歯や治療義歯+粘膜調整剤で時間をかけて機能的な型採りを行います。
歯並びや噛み合わせについて、気になるところ、ご希望、ご質問などをうかがい、矯正治療の一般的な説明を行います。
レントゲン撮影、顔写真、口腔内写真、歯型の採得を行います。
検査資料の分析を行い、その結果と治療方針を説明いたします。
顎の大きさや上下左右の顎関係など、成長期の顎の発育をコントロールし、咬合誘導を行います。Ⅰ期治療のみで、矯正治療が終了することもあります。
主にマルチブラケット装置を用いて治療を行います。
ブラケットの材料は数種類ありますが、当院では目立ちにくいセラミックブラケットを使用しています。(臼歯部は金属のブラケットを使用します)
他にも取り外しのできる透明な装置(アライナー~インビザライン~)もございますが、歯並びの状態によってはアライナーでの治療が難しく、ご希望にそえない場合もあります。
※Ⅰ期治療からⅡ期治療に入る時は上記治療費からすでにお支払い済みのⅠ期治療費との差額をいただきます。
※治療費は分割納入が可能です。お支払い方法については、ご希望を承ります。
きれいな歯並びと噛み合わせができたら、後戻り防止のための保定治療の期間に入ります。主に取り外しのできる保定装置を用います。この期間に入ると、来院間隔が徐々に延びていきます。努力して手に入れたきれいな歯並びを保つために、最後まで、指示通りに装置をお使いください。
※1つめの保定装置は治療費に含まれます。
※1 CT撮影等の精密検査料、診断料、手術費用、投薬、二次手術を含みます。
※口腔内の状況によりますので、担当医にお問い合わせください。
マウスピース作製 ホワイトニングジェル4本
マウスピース作製 ホワイトニングジェル2本
2本
当院では、現金でのお支払いの他にクレジットカードでお支払いいただけます。
※クレジットカードは自費診療のみ利用可能です。
医院受付での現金一括のお支払い、または当院指定の銀行口座へお振込下さい。
※お振込手数料は患者様ご負担になります。
クレジットカードのご利用は、3万円以上の保険外治療費に限らせていただきます。
歯科医院での治療費は医療費控除の対象です。
矯正治療やインプラント、金・セラミック素材などを使用した自由診療では健康保険は使えませんが、家族で合計して、1年間に10万円を超える医療費がかかった場合に税金が軽減されます。
その年の1月1日から12月31日までの間に、自分と生計を共にする配偶者や親族(子・孫・両親・祖父母・兄弟姉妹)のために支払った医療費の一部を税金から控除する制度です。
医科・⻭科を総合した保険診療と⾃費診療の両⽅の治療費と交通費を合算したものが、10万円を超えた場合に税⾦が軽減されます。
医療費控除受けるには所轄税務署長に、確定申告書を提出するか、電子申告(e-tax)にて申告します。
(1)納税者が、ご本人又は家計が同一である配偶者や家族のために支払った医療費の合算であること。(奥様が扶養家族でなくても、旦那様の医療費と合算できます。)
(2)その年の1月1日から12月31日までの間に支払った医療費であること。(未払いの医療費は、現実に支払った年の医療費控除の対象となります。)
医療費控除額(最高200万円)=1年間の総医療費 ー ※1 ー 10万円または※2
※1、生命保険契約などで支給される入院費給付金や健康保険などで支給される高額療養費・家族療養費・出産育児一時金など、保険金等で補填される金額。
※2、その年の総所得金額等が200万円未満の人は、総所得金額等の5%の金額。
※申請には領収書が必要になりますので大切に保管してください。